私がウェーブハウスに入社したのは平成15年8月でまもなく丸3年を迎えます。 もちろん転職するまでは、転職のことなんかまるっきり考えてなかったことを思い出します。
それほど前職に没頭していたのかな?と振り返ってみてそう思います。 それなのに何故辞めて転職をしたかといいますと、当時私は某上場企業の営業所長をしていました。仕事といい立場といい、確かにしんどい状況ではあったのですが、営業活動に一生懸命になりすぎて、店全体のことや部下のことに全く目が行き届かないようになってしまい、気付いた時には部下との距離がものすごく開いていて組織を崩壊させることになってしまった訳です。そうすると会社から出てくる話は転勤命令でした。
実はこの場に及んで初めて転職のことを考え始めた訳なのです。 しかしこのタイミングでは不動産業界で仕事をしたいとは思い付きませんでした。というよりは自分自身何がしたいのかがわかっておらず、転勤も含めいろんなことを考えていました。
そこでひとつの思いが私の背中を後押ししてくれました。それは前職時代の「お客様」です。私のお客様は賃貸マンションを経営しているオーナー様ばかりです。私が彼らに契約をいただいた際にはものすごく自分自身をアピールして仕事をいただいたということもあって、何の恩返しもせずにこの場から立ち去るのはいかがなものかと考え、恩返しのできる不動産業界への転身を決意した訳です。
しかし不動産業界といっても全くの素人ですし、知識も全くありません。再就職の窓口も全くありません。果たして自分の決意は偽物だったのか?と思ったりもしました。
前職の仕事柄、不動産屋さんに訪問することは多々あったので、そこでたくさんの経営者にお会いしてきました。中でも当社代表取締役の市川社長から聞かせていただいたお話がとても印象深く、今後の経営ビジョンについて、業界の展望について熱く語っていただいたことを思い出し、ウェーブハウスの門を叩くこととなった訳です。 |